第3章: 「就職」 or 「夢を追う」 以外の 新たな進路

第3章: 「就職」 or 「夢を追う」 以外の 新たな進路

 

 

母の遺言である「自由な生き方」をするには、
どうすればいいのか?

 

どんな状態が真の自由と呼べるのか?

 

 

それを調べている中で、
「おじいちゃんでもできた!パソコン1台で月に500万円稼ぐ魔法の秘密」
みたいな胡散臭い名前の電子書籍を見つけて、

 

 

「普通にうさん臭いなー。」
と、そう思いながらも人生何でもチャレンジだと思って、
2万円もしたんですが、この時試しに1回買ってみることにしました。

 

 

電子書籍の内容は、
知人に「この電子書籍を買えば、儲かるよ〜」
と謳って色んな人に買わせることで自分が儲ける。

 

というねずみ講のような手法でした。

 

 

つまりは、詐欺です。

 

 

 

この電子書籍を読んで儲かるようなノウハウが書いてあるわけではなく、
この電子書籍をそのまま売ればいい。という横暴な話だったのです。

 

(誰のタメにもならない内容でした。汗)

 

 

 

でも、一つここで気が付いたことがありました。

 

 

今回のこの電子書籍は詐欺でしたが、
こういった「情報を買う」という行為を自分でするのは珍しかったので、
もうちょっと情報について調べてみることにしたのです。

 

(進研ゼミとかZ会などの通信教材も「情報(勉強)を売っている商売の一つです。)

 

 

すると、この電子書籍のことを俗に「情報教材」と呼び、
何かしらの情報が書かれた、いわば教科書だということがわかりました。

 

 

なぜでしょう。

 

 

 

この「情報」こそ、
知れば知るほど「自由な生き方」に近づける気がしてきたのです。

 

 

そこからです。

 

 

母が亡くなった際に貰った保険金100万円を使い、
この情報教材と呼ばれる類のモノを買いに買いあさりました。
(正確には情報教材だけでなく、普通の本も100冊以上買いましたね。汗)

 

 

 

 

で、全部が全部詐欺というわけではなく、
中には学校や普通に生きているだけでは
学べない良質な情報が詰め込まれていたのです。

 

 

例えば、どうして私は最初に詐欺の電子書籍を買ってしまったのか?
これには「広告心理」と呼ばれる文章テクニックが使われており、

 

 

読んだ人を感動、共感させて、購入にまで至らせる。

 

という心理学の一種でした。

 

 

タイタニックなどの感動映画にも
バリバリ使われているので詐欺にだけ使う技術ではなく、
マンガなどにも多く使われている技術だったんです。

 

 

 

例えば、困難があっても夢を追う『巨人の星』や
『バクマン』なんかの物語や、

 

敵から仲間を守って一緒に旅する
ワンピースのストーリーにも使用されてますね。

 

 

 

これらの根源的な情報を知ったことで、
世の中のモノで流行っているマンガやドラマ。

 

感動を呼ぶノンフィクションのお話なども、
いくつかの技術から成り立っているのだと学んだのです。

 

(ちなみに私の物語もその技術をちょっと応用しています。
母親の死から頑張るって部分です。)

 

 

でも、この技術は何千年も前から完成していたモノで、
一番最初の物語は『ギルガメッシュ叙事詩』とされてます。
(詳しくはウィキ参照です。)

 

 

こんな感じで、
詐欺教材だと思っていた情報教材から、
有益な情報が学べたことは私の成長に確実に繋がっていきました。

 

 

そして、知識を増やした結果。分かったことがあります。

 

 

 

 

『ビジネス』・・・それは価値と価値の交換。
『商売』を意味する言葉ですが、
このビジネスをいかに実践し、マスターできるのか?

 

 

これが人生の自由と深く関係していることもわかってきたのです。

 

 

例えば、AKB48を作った秋元さんがいらっしゃいますが、
仮に、彼の作ったAKB48があきられて終わったとします。

 

(もう若干飽きてきてる感じがしますが。笑)

 

 

それでも、秋元さんが、
アイドルビジネスのコツや仕組みをマスターしていて、
他のビジネスでも成功できる脳みそであれば、

 

 

一生、お金を生み出すアイドルや商売を作っていけるわけです。

 

例えば、物が人になった擬人化アイドルとか流行るかもしれません。
(多分ないな。)

 

それを秋元さんが考えだし、
ムーブメントをある程度自在に生み出せるとしたら、

 

どうなるでしょう?

 

 

 

これこそが母の遺言の「自由な生き方」を再現できる答えだと私は感じます。

 

 

「それじゃあ、一生勉強しなきゃダメじゃないか?」
そういう意見を頂くかもしれません。

 

 

でも、やっぽり人生最後まで勉強みたいですよ。汗

 

 

勉強して鍛えたその脳みそで、
新たに商売やビジネスアイディアを実践。

 

 

その結果儲かる。

 

凄くシンプルな答えだったと思います。

 

 

 

ただ、この場合の勉強は学校の勉強ではなく、
『思考』と『商売(ビジネス)』の勉強です。

 

 

どうして私達は働けばお金を稼げるのか?
なぜにバイトによって時給が違うのか?
なぜ、私は日頃からコカ・コーラばかり買っているの?
(コカコーラに限らず、なぜモノを買うのか?って心理ですね。)

 

その原理やシステムを学ばなければいけないってことだったんです。

 

 

同時に、当たり前のことに答えが隠されているってことも学びました。

 

 

当たり前すぎて、学校でも習わないですが、
はっきりとこれらの理由を述べるのは難しくないですか?

 

 

カップラーメンってお湯を注いで3分待てば食べられますが、
どうしてお湯注げば食べられるんですかね?

 

 

これの原理は私達知りませんよね?

 

 

 

これと全く同じだと感じてます。

 

 

お金を普段私たちは使っているのに、
なんで、お金でやりとりされるのか分からない。

 

 

日常生活では、知らなくても別に不便しませんが、
商売やビジネスを行う際に知らないと、

 

全く楽ができません。

 

 

逆に言えば、これらお金の仕組みを理解できれば、
人生は相当楽に生きていけます。

 

 

その仕組みを理解するのに、情報を買うことを惜しまず続けた結果。
私が一番実践しやすいビジネス(商売)を見つけました。

 

 

それが、『広告』です。

 

 

一番最初の詐欺られた電子書籍ですが、
あれにも広告心理という技術が用いられていました。

 

 

広告はもう経済を回す上で切っても切り離せないほど、
重要な役割を担っています。

 

広告って要は宣伝です。

 

 

世の中に新しい商品を広めるために使われます。
そのため、その時代時代で人々がよく目にする所に、
広告は置かないといけません。

 

 

ちょっと昔ではTVのCM(コマーシャル)が一番費用対効果が良かったのですが、
現在はSNSやブログサービスなどのインターネットに人々の関心が
大きくなったためネットの『広告』が一番目に触れやすくなったのです。

 

 

それと同時に、一般人でも企業が出した広告を紹介できるようになりました。
それが『アフィリエイト』というビジネスモデルです。

 

(最近では個人でもネットに広告を出している人が増えてきてますね。)

 

 

良く「アフィリエイトで月数十万円稼いだ○○のブログ」とか
「ニートでも一日2時間で月100万稼いだ。」
なんてブログを見かけますが、

 

 

そんな簡単に稼げません。
当たり前ですが、アフィリエイトも立派なビジネスです。

 

 

素人が何も勉強せずにすぐに稼げるなんて、
ぶっちゃけ不可能です。

 

 

それでもリアル店舗を経営するのと違い、
お店を作るために1000万も用意はいらず0円だし、

 

 

ブログさえ持っていれば広告を誰でも載せられるため、原理自体は簡単です。

 

 

なぜなら、クリックされればお金が入る。
というシンプルなものだからです。
(ただし、全部がその原理ではありません。)

 

 

原理を知ってから私は、広告を極めに極め。
ちょっとリッチな生活ができるレベルの収入を手にできました。

 

(半年頑張ってやっとノマドワーカーになれた感じです。)

 

 

 

でも、この感覚。
自分はサイトを作り広告を載せたが、
お金を稼いでいる感覚がない。

 

自分が汗水出して働いているわけではないからだと
感じたんですが、同時にこれは良いことだとも思ったんです。

 

 

だってこの空いた時間で別のことができるのですから。

 

 

普通会社に勤めていれば、
会社という場所に自分の体が拘束され時間が奪われ、何もできない。

 

けど、広告ビジネスをするのは違った。

 

一度アクセスが集まるようにコツを覚えて、
そういうサイトを作ってしまえば、

 

あとは勝手にサイト達が頑張って働いてくれる。
本来、自分が働くところをサイト達が頑張って私の代わりに働いてくれる。

 

 

これって何かと似ている。

 

 

この感覚・・・似たものがあったはず。

 

そう思いながら過ごしていると、
テレビで、「NARUTO」のアニメが放送されていました。

 

(NARUTOとは、全然忍んでない忍者マンガで有名なあのナルトです。)

 

 

そのナルトが、
修得するのに100年かかるといわれてる忍術を
『影分身の術』を使って、1000人で修行をしていたのです。

 

 

自分も修行してるけど、影分身にも修行させることで
より早く修得することができる。

 

 

自分以外に仕事させる。

 

 

この感覚が、まるでサイトが影分身となって
自分の代わりに働いてくれてるようで、とても親近感を覚えたんです。

 

(影分身の術がわからない場合はこの動画を観ればわかるはずです。)

 

 

 

現実世界で、ナルトのように影分身をすることは不可能ですが、
インターネットなら広告を使って影分身を作れる。

 

 

サイトが私たちの代わりの影分身になってくれます。

 

 

広告で収入を作れる媒体を沢山構築すれば、
普通に生活を送りながら、マンガを出版するって夢もかなえられるんじゃないか

 

私がたどり着いた答えがこれです。

 

 

マンガ家を目指して頑張るも、母を亡くしたことを皮切りに、
自由を目指して2万円詐欺られてから、やっと見つけた良質な情報で、
新たな進路を見つけ出しました。

 

 

その結論こそ、

 

広告収入を得られる媒体を複数構築することで、

 

楽(ラク)に夢を追える生活は実現可能。」

 

 

これこそ、ノマドワーカーの理想形であり、
そして、母の遺言通り「自由」に生きていけるスタイルだと確信してます。

 

 

 

 

だから私はノマドワーカーになったんです。

 

 

 

 

 

私がノマドワーカーになるまでのストーリーはざっとこんな形です。
(もっと細かい部分もあるのですが、それはまたいつかの機会に。)

 

 

 

次章が最後になります。
私がノマドワーカーとして伝えたい想いを綴っています。
興味があれば読み進めてください。

 

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